【名刺について】名刺の起源は?

2017.06.29 (木)

ムシムシした日が続いていますね。
今年は猛暑になるとか。
みなさんもエアコンでの冷えや、熱中症などに気をつけてくださいね。

それでは本日は名刺のはじまりについて、お話しします。

名刺はいつから使われていたの?

名刺の起源は中国と言われ、
「漢の初代皇帝劉邦が、妻になる女性の父親に面会を申し込んだ際に使用」
「後漢、家を訪問する際に取り次ぎを依頼する際に使用」
等の説があります。

名刺について記されている唐の時代の書物もあり、
三国時代の呉の朱然という武将の墓から発見された名刺が最も古い現物ということです。
2000年も遡っての歴史、ロマンがありますね。
劉邦や三国志のワードの登場にワクワクされた方もいると思います。

「名刺」という呼ばれ方の由来は、当時木や竹に名前を書いて、戸口に刺して訪問を知らせたり、取り次ぎを要請する等で使用し、その札を「刺」と呼んでいたから、とも言われています。

 

日本で名刺が使われたのは?

19世紀、江戸時代から。
訪問先が不在の際、訪問を伝えるため和紙に墨で名前を手書きして置いてきていたようです。

印刷された名刺を使うようになったのは幕末や開国のころ、
役人が外国人と交流する際に使用されていました。
そして明治以降、名刺はなくてはならないものとなっていきました。

日本での名刺の起源は中国やヨーロッパと比べると意外と歴史が浅いことに驚きます。
それでも今では世界中で最も名刺を使用する国のひとつとなっていて、
短い歴史の中でも日本ならではのマナーや用途が生まれ、名刺の文化が確立されています。
これからも日本ならではのいろいろな可能性がでてきそうですね。

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